ナンバー銀行の秘密

全国展開する八十二銀行

全国展開する八十二銀行

八十二銀行の経営と未来

八十二銀行は、合併する前の六十三銀行と第十九銀行が本店を置いていた長野市や上田市周辺に多くの顧客を持っています。さらに、銀行合併後は長野県内に多くの支店をもつようになったことから、今では八十二銀行の利用者が多くなり、地元企業などもメインバンクとしています。

八十二銀行は、従業員数が3,000人を超える地方銀行です。長野県にある金融機関の中では規模が大きく、資本金が522億43百万円の東証1部上場企業です。主要株主も三菱東京UFJ銀行を筆頭に、大手の保険会社や信託銀行などが株主となっています。そのことから、八十二銀行は、経営状態や資産状況がよいことから、地方銀行であっても投資性の高い金融機関とされています。

高い評価のある八十二銀行は、健全経営を維持するために、今後も銀行業務以外の業務である保険や投資といった分野において関連会社と協力し、営業外収益の向上に努めています。

また、長野県は中小企業が非常に多い土地として知られています。たとえば、長野県は製糸産業関連の企業が多いところです。そのことから、八十二銀行は、このような企業を支援するために役立つサービスの提供に努めています。

八十二銀行の中小企業再生ファンドは、地元企業にとって重要な役割をもち、長野経済や地域社会を支える大きな影響を与える事業となっています。中小企業再生ファンドは、長野県の様々な産業において大きな役割を担うようになっているといってよいでしょう。

八十二銀行は営業エリア内において、顧客に満足できるような営業活動を行っています。それぞれの店舗では個人から法人営業まで新たな顧客開拓を行うことにより、長野県の地域産業の発展や地域経済に役立っています。