ナンバー銀行の秘密

全国展開する八十二銀行

全国展開する八十二銀行

八十二銀行の概要

八十二銀行は、長野県を営業エリアとする地方銀行で、長野県内にはたくさんの支店があります。長野県民からの利用者が多い金融機関として知られています。八十二銀行が長野で店舗を増やして営業するようになった背景には、長野県にあった複数の金融機関を統合してきたという経緯があります。

八十二銀行は昭和6年に六十三銀行と第十九銀行が合併してできた銀行です。この2つの銀行は、明治10年に長野県上田で開業した第十九国立銀行と明治11年に現在の長野市内に開業した第六十三国立銀行です。そのことから、八十二銀行は長野の2つの旧国立銀行を合併して誕生しました。

八十二銀行は、長野県民や企業において利用しやすい銀行です。最近は個人向けサービスだけでなく、地元で多くなったベンチャー企業などにおいても使いやすいサービスが充実しています。

長野県では八十二銀行と取引を行う企業が多く、東京に支店を置くようになってからは東京で営業を行う企業からの利用が増えています。八十二銀行では東京営業部も設置するようになり、東京地区で展開する会社と取引を行っています。

八十二銀行では六十三銀行と第十九銀行時代から継承する利用者や八十二銀行となってからメイン銀行とする企業などが多く、今では長野を代表する地方銀行として営業を行っています。

また、八十二銀行は、情報処理システムにおいて新システムの整備に力を入れてきた地方銀行として知られています。近年は、営業店端末やATMシステム、インターネットバンキングなどの整備に取り組んでいます。

八十二銀行などが開発した新システムを取り入れた銀行が増えるようになり、八十二銀行は、これらの銀行とともにシステムの共同化を行っています。そして、八十二銀行は安心で安全に利用できる銀行として、金融犯罪への対策や経営者を対象としたコンサルティング業務なども行っています。